感動!
 この間の日曜日に、ドッグランに行った時、うわさには聞いていた 車椅子のマルちゃんと出会いました  五年前に亡くなった愛犬ゴールデンのマルコ、同じマルと呼んでいたので、とても親近感がありました。  今年の9月に事故に遭い、ご家族の献身的な看護と、ボーダ仲間の愛情と、友情が結集して、ディスクが出来るまでに回復しました   この車椅子はボーダー仲間の手作りだそうです  まだまだ、改良の余地があると言われていましたが、大変立派な車椅子です。  キャッチしながら倒れてしまいましたがお見事です   ご主人と、マルちゃんの意志が通じ合わなければ、こんなプレーは出来ません。 ご家族の愛情と、ボーダー仲間の努力の賜物です  見ていて、泣くまいと頑張っていましたが、知らず、知らず、涙が頬を伝っていました     見ている、マルちゃんの、お母さん。 マルちゃんが、たまに切ない表情を見せる時があるとポツンと涙ぐんで言われました。 マルの胸中を、土曜日にある志村けんのハイジに尋ねてみたいと・・・ 本当に、これでよかったの・・・・って。 ご家族の深い、深い愛情ゆえの言葉なのでしょうね。 私は、このマルちゃんの顔見てるだけで答えは出てるような気がするんですけど   そのご家族になでなでされる、ラスティです。 一度、里親さんの元に行きましたが、体調不良で我家に帰って来ました。 経過を見るために本日から  検査入院です 
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